初めての船。海が近い、広い、とひたすら感動。会社の労働組合の研修船で中国に行きあちらの若者と交流するというもの。暇さえあればブリッジに通い、神津船長にお世話になりました。

初めての一般クルーズ。横須賀市民クルーズで格安。船でしか行けない小笠原で夏を満喫。カラオケ大会で優勝というオマケつき。

できたばかりの瀬戸大橋を見に。一人で参加しましたが夏に知り合った人が大勢いたので皆でワイワイ楽しく過ごせました。船上で餅つきの初体験。瀬戸内海では、夜の２時までブリッジにお邪魔し、朝の４時から再びお邪魔という無茶なことをしていました。

再び研修船。前にお会いした船長や機関長たちが覚えていてくださって嬉しかったです。

再び横須賀市民クルーズで小笠原へ。途中の孀婦岩や鳥島も二度目ですが夢中で写真撮影。

引退するにっぽん丸のさよならクルーズ。大勢のファンと別れを惜しみました。孀婦岩を回ってUターン。

新しいにっぽん丸で春の小笠原へ鯨を見に。揺れました。初めて母と乗船し、船にハマらせました。

横須賀市民クルーズが船と行き先を変えました。柳原良平氏や「クルーズ」の社長さんとご一緒。函館では初入港のセレモニーあり。

帆船に乗りたくて大変な思いをしてスペインへ。きつかったけど楽しい思い出。私の舵当番のとき島にぶつかりそうに…夜のバウスプリットで見張りをするのは最高。

まだ新しい飛鳥に初乗船。ゲストが多彩。鳥島沖ではアホウドリの研究家の解説つき。父島の北の婿島列島をかなり近くから見ることができました。星座観測観測会で南十字星を見ました。

三度目の研修船。再び神津船長にお世話になりました。

初めて外国船に乗船。アメリカ人ばかりで言葉の壁はありましたが明るくて楽しい船。食事はおいしいし量もたっぷり。赤道祭を経験。火山の噴火を海から眺めるなど、ハワイもタヒチも見ごたえがありました。

お正月を船で過ごした第一回目。陸でよりもお正月らしい色々な体験ができて満足。硫黄島列島を間近で見、硫黄島は一周してくれました。

１年後に再び年末年始を船で。硫黄島は通過のみ。船長によって違うようです。

鳥島と伊豆諸島を眺めるクルーズ。途中でブリッジを開放してくれ、島ごとの特徴や違いがよくわかりました。こんなに安い客船があることに驚き。ビンゴ大会でなんと「ありあけ」の東京〜那覇往復１等ペアご招待券を当ててしまいました。

会社の創立60周年記念のチャーターで半額で乗ることができました。早寝早起きの健全な船上生活。見学地が仏教・神道・キリスト教の要の地ばかりだったというのが興味深かったです。

引退するというサンシャインふじにもう一度乗船。鳥羽では「ぶらじる丸」を見学。
乗船歴あり

ビンゴで当たった招待券で那覇までトンボ帰り。日本で一番長い定期航路。往路は揺れと寒さのダブルパンチ。新造船は奇麗なだけでなく家庭的で暖かい雰囲気。ブリッジに入り浸ったほか、種子島のロケット打ち上げや、何百頭というイルカの群れに遭遇しました。

突然思い立って乗ったフェリー。寝てる間に高知につけるのは便利。バーカウンターでくつろぐことが多かったです。

最初で最後のおせあにっくぐれいす。申込んだ直後に引退が発表されたので少し遅れたら予約は無理だったでしょう。いきなり名前で呼ばれるし、乗客同志の会話が多いし、食事は最高だし、融通はきくし、サービスでは最高の船でした。それに２４時間ブリッジを開放してくれたので、普通は見られない出入港の風景も見ることができました。

研修船以外で初めての乗船。初めての母島入港。往路は揺れに揺れ、入港が危ぶまれたほどでしたが後半はお天気に恵まれて最高でした。食事もサービスも大満足。親戚を連れて８人で乗船。車椅子の叔父も、全然バリアフリーでない船が気に入った模様。

飛鳥と同じ航路でこちらの方が少し安いので乗ってみました。濃い人たちが大勢乗船。双眼鏡やGPS持参が普通に思える怪しい世界。毎日のブリッジ通いで足が棒に。

近場の船に乗ってみようと乗船。神津島まで行ってそのままトンボ帰り。風が強く利島は寄港できませんでしたが、伊豆諸島を十分堪能できました。食堂では名物あしたば料理がいろいろ。

８年ぶりの乗船。昔よりずっとサービスがよくなっていて嬉しい驚き。ブリッジでは瀬口船長にお世話になりました。屋久島で昼食をとったいわさきホテルも最高でした。でも、神戸は遠い〜。

夫の誕生日に合わせて初乗船。新しい船はやはり奇麗。だけどお天気が…四万十川は嵐の中で近づけず。復路は揺れっぱなしで、この船が経験する最大の揺れだったとか。初めて船酔いらしきものを体験。田中GMにお世話になりっぱなしでした。おまけに最後のビンゴ大会で、クルーズ招待券をいただいてしまいました。

３ヶ月続けてのびいなす乗船。鳥島は７周も回ってくれました。やはり関東からの乗船は体が楽です。

引退が近いというので乗れるうちに乗船。ダンスクルーズで特にイベントもありませんでしたが、安くて気楽に楽しめる旅でした。

1999年は毎月船に乗ろうと思い、７月は再び伊豆へ。ガラス張りの自販機コーナーは涼しくて見晴らしが良かったです。夏のため大混雑で、デッキはゴザの上でくつろぐ人で足の踏み場もないほど。海が奇麗でした。

就航前から何度も見学し、処女航海のお見送りにも行ったふじ丸に10年目にしてようやく初乗船。期待して乗船したものの、サービスがいまいちでした。クルーズによって差があるのかなぁ。

ビンゴでいただいた招待券で乗船。食事がおいしくて涙が出るほど感動。小豆島でも歓迎してもらい、言うことなしの最高のクルーズでした。今回は残念ながら揺れず。

新さくら丸のさよならクルーズ。船グッズのオークションのほか、掘り出し物市などマニアに嬉しいものが沢山あって買い物の方に夢中になってしまいました。懐かしい人や初めての人との出会いが沢山。竹田機関長にお世話になりました。

引退される神津船長のさよならクルーズで白神山地へ。鯵ヶ沢の歓迎ぶりには涙が出るほど。お天気もサービスもよく、商船三井らしい暖かい雰囲気のクルーズでした。

評判のいい「いしかり」に、船は初めての友人たちと乗船。デッキが広くて、夜はしし座流星群を楽しめました。24時間入れる広いお風呂や船長のトークショー、ブリッジ見学など、フェリーとは思えないサービスぶりと安さ(4,900円で朝食つき)に大満足。

横浜市民クルーズで、久々に乗船。少し改造された様子が伺えます。乗客の声をきいてどんどん良くしていこうという意気込みを感じました。

久々の乗船ですが、スタッフの皆さんが覚えていてくださって「お帰りなさい」がう嬉しいです。お正月は過ぎましたが、お正月イベントが盛り沢山。ビンゴ大会をパスしてブリッジに入り浸り。

久々に小笠原へ。鳥島のアホウドリ関連の講義が充実。小笠原クイズを解くウォークラリーが楽しかったです。

びいなすで経験する中で一番長いクルーズ。寄港地だけでなく船のイベントも多彩で興奮の毎日。船はぱしふぃっくびいなすより古くても、サービスや雰囲気はこちらの方が上ではないかと思います。瀬口船長にお世話になった最後のクルーズ。

横浜市民クルーズというので乗船しましたが、市民以外でも乗船できるし、値段は特に安くはありませんでした。が、値段より質。「お帰りなさい」が嬉しいです。初めて乗船された方も気に入ってくださった模様。

ふじ丸が日本最東端「南鳥島」沖で、日本で一番早い21世紀の初日の出を見るという話を聞いて、夢中で申込みました。往路の揺れは三日三晩続き、どうなることかと思いましたが、無事に南鳥島を見ることができました。恒例の船グッズオークションは燃えました。コントラクトブリッジ教室やカルタ教室にも通って、飽きることのない充実した９日間でした。
乗船記あり

にっぽん丸への乗船は、３，４年ぶり。「ドルフィンズクラブ会員は２割引」という知らせを受け、出港の９日前に申し込みました。９日というのは、申し込みから乗船までの最短 記録。
乗船してびっくり。船内改装してから初めての乗船というのもありましたが、船室や公室の インテリアばかりでなく、クルーたちの制服やサービスもがらっと変わっていました。 昔のMOPASのように、笑顔と元気な挨拶で溢れていました。全体的に人を増やしたよう で（特に日本人女性スタッフ）、ダイニングでもちょうどいいタイミングで料理が出てきました。 味の方も素晴らしく「やっぱりMOPASのご飯はおいしい！」と感動。
短いクルーズでしたが、行き帰りとも１時間ずつブリッジ開放してくれたのはさすが。 久々にMOPASらしい楽しいクルーズに出会えて心から安心しました。
乗船記あり

年末年始の休暇日数と値段と行き先がちょうどよかったので初めて乗ったフェリー。 サービスが素晴らしく、とんでもない揺れと振動もいい記念になりました。

乗船記あり